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白井病院のご案内

私たちの目標とする病院

白井病院の目標とする病院

私たちの目標とする病院は『眼科専門病院』と『眼科スタッフ(医師、看護師、視能訓練士、事務職員、栄養士等)育成機関』です。

この目標を掲げる理由

1.「眼科専門病院」として

眼は小さな器官ですが、医学分野における専門性は多岐にわたり、よってそれに伴う病気も様々です。それゆえ皆様より『眼科専門病院』と呼ばれるためには、設備の拡充はもちろんのこと病気別の専門外来の設置が必要です。
眼に関する病気は全て自院で完結できる病院が『眼科専門病院』であると考えます。

2.「眼科スタッフ養成機関」として

医師、看護師などのスタッフは困難な国家試験をパスして現場で活躍していますが、その多くが満足な卒後教育を受けられないのが現状です。卒後(医療現場にでて)の知識や技術の向上は、自分の意思(ヤル気)と運(どこで働くか)に任されるのが通常です。

現在の医学は科学の発達とともに非常に高度かつ細分化されています。また環境の変化とともに新しい病気が発見されたり、人の価値観の変化によって皆様からの医療業界への期待度が高くなりすぎる傾向もあります。このように多様化した中で、満足のいく医療を提供するためには、医療従事者を育てる機関が必要です。しかし人材育成の制度や施設は十分でないのが現状です。

そこで私たちは、眼科医療に携わるプロを育て、皆様が安心して受診することができるような施設を目指しています。

現在の白井病院

1.「眼科専門病院」として

平成27年10月現在、眼科3本柱である『角膜』『網膜』『緑内障』の各専門医が勤務しており、平日に限り緊急手術への対応も可能になりました。よって眼科疾患の約9割は当院で完結できております。全身管理が必要な病気をお持ちの患者さんの手術は、大学病院や総合病院をご紹介していますが、まずは何でも気軽にご相談下さい。
各専門は以下の通りです。

角膜:
宇野院長(角膜移植、感染症、コンタクトレンズ)
網膜:
山地副院長(特に手術)、水川診療部長(黄斑疾患)
緑内障
:馬場副院長(手術、薬物治療)

この他に非常勤で弱視・斜視外来は元川崎医大眼科助教授の木村久医師、また愛媛大学、川崎医科大学から角膜、網膜などの各専門医が非常勤で勤務しております。

他の医療機関との連携は、愛媛大学香川大学川崎医科大学をはじめとし、地域中核病院の三豊総合病院独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター香川労災病院などと提携しています。また地元の眼科開業医の先生方からもご協力を頂いております。

2.「眼科スタッフ養成機関」として

現在は各部署とも独自の方法で人材育成を実施しており、院内外で行われる学会、研修会への参加もその一環です。各部署とも1年半~2年の研修を経て1人前のスタッフとなります。平成24年より川崎医科大学附属病院へ視能訓練士を毎年1名、1年間の研修に出向させています。
また外部研修の受け入れは、眼鏡学校と視能訓練士養成校の実習施設になっています。

急変時の対応として、スタットコール(緊急事態発生コール)チームを編成し、救急指導医(兵庫医大救命救急センター白井邦博医師)を月に1度講師で招き、救急の知識と技術の習得を行っています。また年数回、スタットコールチームが全職員対象に、AEDや心臓マッサージの講習会を開いています。

今後は学会や外部勉強会での発表にも力を入れてまいる予定です。

ぜひ読んでください

1.私たちは次のことを忘れず日夜がんばっています

医療とは科学(sciense)です。つねに止まることなく進歩し続けています。そのため当院では、院内勉強会(月1回)を実施するだけでなく、院外で行われる学会、講習会、研修会、また見学会などへ積極的に参加しています。これらは、医師はもちろんのこと看護師・検査員・事務職・栄養士など全てのスタッフが対象です。

また医療現場は患者さんにとって必ずしも安らぎのみを提供する場所であるとは限りません。ときには患者さん自身の好みにかかわらず、一方的に人生の大きな決断を迫られる場になることがよくあります。それ故に病院は科学という医学的観点から診るだけの場ではなく、患者さんその人の人生を左右する情報を伝えている場でもあることを忘れてはなりません。

この両輪(科学との場と人生を左右する場)をバランスよく履きこなすことによって初めて両者にとって『満足のいく医療』となるのです。

2.経営陣より一言

よく患者さんより「白井はスタッフが多い?」という質問がありますが、1.で述べたことを実施するためには多くのスタッフが必要なのです。また医療現場は女性が多い職場です。その多くは主婦であり母です。よって本人の問題ではなく、家庭や地域の事情でやむを得ず仕事を休む時があります。つまり誰かがいなくても(家庭の事情、院外の学会などで)いつもと変わらない医療を安全に提供するためにも必要な人数なのです。また医師、スタッフの確保はもちろんのこと、清潔な院内やプライバシー保護の環境作りにも力をそそぎました。今後も私たちは『ベターよりベスト』を合言葉に病院経営に勤めてまいります。

そして何よりも大切なのが皆様、『患者さんの協力』です。当院で治療を受けていただくためには、医師・看護師また当院などからお願いする事柄を十分に守ってください。

病気と闘うためには、私たち医療機関と患者さんが互いを信頼し協力することが何よりも大切です。何卒ご理解とご協力をお願い致します。

診察のご案内

午前
8:30~12:00
午後
2:30~6:00
    (土曜 5:00)
休診日
日曜日・年末年始
(12月31日~1月2日)

※診療時間など、変更になっている場合があるため、診察スケジュールをご確認ください。

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