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専門外来

緑内障専門外来

緑内障外来の案内

診察日
火・木・金曜午前/水曜午後
担当医
副院長:馬場 哲也(ばば てつや)
診察日
月曜午前/火曜午前・午後/水曜・金曜午後
担当医
眼科医師:請川 香里(うけがわ かおり)

※診療時間や担当医師の不在、変更がある場合がございます。休診情報ページでご確認ください。

緑内障外来では、本当に緑内障かどうか、どのようなタイプの緑内障であるかを正確に診断するため、通常の検査機器に加えて隅角の形状や角膜厚・前房の深さなどの数値計測ができる前眼部光干渉断層計(前眼部OCT)や、毛様体の形状を唯一把握できる超音波生体顕微鏡(UBM)を備えています。

また、薬物治療にても進行が止まらないときは、1泊2日で眼圧日内変動検査を行い、眼圧下降治療における精度の向上をめざしています。

薬物治療にても十分な眼圧下降ができず緑内障が進行する患者さんには、手術をおすすめしています。緑内障手術は、平均4泊5日の短期入院で術後成績を維持するシステムを導入しています。

緑内障は早期発見、早期治療が生涯を通じての良好な視機能を維持する絶対条件ですが、早期緑内障は自覚症状がなく気がついた時には手遅れ!ということも少なくありません。40歳を過ぎた方は自覚症状がなくても、一度は緑内障検査を受けることをおすすめします。当院緑内障外来では、検診がてらに緑内障チェックを目的に受診されることも歓迎しますので、ご希望の際にはお気軽にお問い合わせください。(詳細は「手術・治療について」をご覧ください)

緑内障とは

緑内障は、40歳以上の20人に1人に生じ、眼圧の上昇によって眼底にある網膜、視神経が弱ってゆく進行性の病気です。緑内障になると視野が欠けることから始まり、進行すると視力の低下を生じます。緑内障で失われた視力は回復しないため、わが国における中途失明原因の1位とされていますが、早期に発見し適切な治療を行えば、失明に至ることは稀です。

緑内障の症状

緑内障になると視野に見えない部分が生じ、進行するにつれて見えない部分が広がりますが、日常生活では両眼で見ているために自覚症状が現れにくいのが特徴です。しかし、視野の障害が目の中心部に広がると視力が下がることがあり、一旦悪化した視野、視力は回復しません。

緑内障の治療

緑内障治療の目的は、眼圧を十分に下降させて進行を抑えることです。治療の第1は点眼薬による薬物治療です。点眼を数種類使っても十分な効果が出ない場合は、手術治療を検討します。手術では、後遺症が残る可能性もありますが、手術技術の向上により成功率も高くなっていますので、積極的に手術を提案させていただく方針をとっています。

最終目標

緑内障は超慢性の病気で治すことはできませんが、一生をかけて付き合ってゆく病気です。

早期診断できた場合は、自覚症状がないうちに治療を開始し、生涯を通じて自覚症状がないままで過ごすことをめざしますが、すでに自覚症状が生じた場合には、生活に不便を生じない状態を維持することをめざします。

診察のご案内

午前
8:30~12:00
午後
2:30~6:00
    (土曜 5:00)
休診日
日曜日・年末年始
(12月31日~1月2日)

※診療時間など、変更になっている場合があるため、診察スケジュールをご確認ください。

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